3月の投資結果

最近スマホを買い替えました。

廉価モデルですが、カメラの性能アップに驚いています。

なんかエモい写真撮りてぇー。

なんか背景がぼけるやつとか撮りてぇな。

ということで3月の投資結果を見ていきます。

半導体銘柄に割高感が出てきているので、そういったところを意識しながらの資金管理が続きました。

トータルの利益がこちら。

+1,821,440円でした。

ADEKA

半導体製造に必要な素材の増産に踏み切っており、工場の新設など国内外での生産拠点の拡大による増収増益を見越して株の購入にいたりました。

しかしその後、こちらに投じた資金をエア・ウォーターや東京応化工業に振り分けたくなり売却。

売却益は、+27,500円でした。

アドバンテスト

昨年12月に購入。

NVIDIA社の新型GPUが夏頃に発売されるため、こちらの株も夏頃にかけて上昇していくと予想して購入。

しかし年初から急上昇したため利確。

今は割高感が強いため、今後値下がりすれば買い戻すかも。

売却益は、+597,240円でした。

日本マイクロニクス

こちらも売却理由はアドバンテストと同じです。

あまりにも割高に感じてしまいました。

HBMの活況次第では改めて買い戻すかもしれません。

売却益は、+1,196,700円でした。

まとめ

年初から今月にかけて相場自体が非常に良かったため値上がり益を得ることができました。

日銀が金融正常化による利上げに踏み切ったりと中長期で見ると、株価にとって上値が重い展開になってくると思うので、株価が下落したタイミングで購入していけるよう資金管理を徹底していく必要があります。

3月はこんな感じでした。